GIGA QUAD®4連式回転曲げ疲労試験機の話

金属疲労による過去の重大な事故に学ぶ

誰もが利用する飛行機・電車・橋、そしてジェットコースターなど金属疲労による重大な事故が過去には起こっています。そのいくつかをご紹介します。

1954年 世界初のイギリスジェット旅客機コメットは機体窓コーナーからの疲労破壊が原因で空中分解
1994年 韓国聖水大橋が、溶接不足と交通量の増大から急激に疲労破壊が進み、橋が突然崩壊
1998年 ドイツ新幹線ICEが防振タイヤの疲労破壊により脱線
2007年 大阪エキスポランドのジェットコースター、車軸の疲労破壊が原因で脱線

このような事故を二度と起こさないためにも、金属疲労の研究がすすめられています。

では、上記のような事故を防ぐために、何が必要か!?
確実で安全な設計です。
そして、その設計をするために必要なのが、「疲労試験」なのです!!
そして、そして!!疲労強度を把握するには、疲労試験機で試験するのがベストなのです!!

今一度、安全・安心の社会のため、安全設計の元となる「疲労強度」データが十分か、見直してみてはいかがでしょうか・・・?

金属疲労については動画での資料もございますので是非ご確認下さいませ!

LINEUP製品ラインナップ

YRB300L

YRB300L


従来の試験機の機能に加え、更に安全性を考慮して設計。操作もタッチパネル化し、使い勝手よく省スペース・高効率・高負荷荷重の対応が可能な試験機を開発しました。

YRB200

YRB200


高精度・高効率・省スペースという高いレベルで製品化を実現しました。 長期間を要するギガサイクル疲労特性を試験するのに最適。機能も充実しています。

YRB200-010(腐食環境試験ユニット)

YRB200-010
(腐食環境試験ユニット)

手軽に腐食環境を作りだし、実環境に即した試験に対応。腐食液の飛散完全防止設計は、特許取得済。

※特許取得済み 特許第5558994号

集光加熱ユニット

集光加熱ユニット


GIGAQUADに後付け可能な高温ユニットです。挿入した試験片の切り欠き部の温度をハロゲンランプ光で高温に保ちます。