山金ものづくりワード集

アスペクト比(アスペクトひ)

アスペクト比とは穴深さ(Length)を穴径(Diametar)で割ったものをであり穴加工における指標です。
例えば、φ5の穴加工を10㎜行った場合、アスペクト比(L/D)は 10÷5=2になります。

この数値が大きくなるほど難しい加工になり、切削加工ではL/D=10以上は深穴加工と呼ばれ40を超える報告例がありません。
また放電加工においては深穴加工は可能ですが、面粗度が悪くなります。

しかし、弊社では直径2mm・深さ200㎜ L/D=100の小径深穴加工を切削加工にて実現しました。

そして今もなお重要な研究開発として加工時の切削抵抗・切屑排出状況等を基に、最適な加工条件(工具、送り量、ステップフィード、給油方法等)を追求し続けています!

詳細は微細・精密加工のページを御参照下さい。