衝撃疲労試験(しょうげきひろうしけん) 衝撃疲労試験とは、衝撃力を繰返し作用させることにより疲労破壊を調べる試験方法を示します。 弊社では衝撃試験機の製作を行っています。 試験片(角型)をセットし、衝撃ハンマの上下運動により試験片に衝撃荷重を繰り返し負荷させることで衝撃疲労を与える装置です。 モーターの回転運動をベアリングを介し、ハンマブロックの昇降運動に変換する機構になっています。0.5~5Jの衝撃エネルギーが選択でき、様々なケースを想定して試験を行う事ができます。 詳細は「衝撃疲労試験機」をご覧下さい。 御興味がございましたら是非ともお問い合わせ下さい。 皆様からのご連絡をお待ちしております。