山金ものづくりワード集

ショットピーニング(ショットピーニング)


ショットピーニングとは、金属材料の表面に直径約1.0mmの大きさの鋼製あるいは鋳鉄製の小球(ショット)を急速かつ連続的に打ち当てて、表面層を加工硬化させる表面加工法の事を示します。
ショットピーニングを行った面は、無数のくぼみ(痕)でおおわれるようになり梨子地模様となりますが、表面の硬さが増し、また繰返し荷重に対しては表面層に付与された圧縮残留応力が相殺する形で作用し疲労強度が増します。なお、弊社の4連式回転曲げ疲労試験機GIGA QUADはショットピーニングのような表面処理により、どの程度疲労強度が向上したかを比較検証するのに適しています。
材料の内部に存在する介在物に左右されにくい片持ち式試験片を用いるため、表面処理による疲労強度の向上を調査する事に適しています。
ショットピーニング 片持ち式試験片

片持ち式試験片
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