TOPIC SOLUTIONものづくりでお困りの方へ

課題01
ロット数の多い製品の寸法計測に人・時間が掛かる。
Answer

測定を自動化し省力化をはかる。

人による寸法測定では「誤差が生じる」「時間が掛かる」といった問題はなかなか避ける事が出来ません。
ロット数が多い製品の品質維持のためは測定の自動化を行い効率向上と省力化をはかる必要があります。
山本金属ではこういった課題を解決する特注の設備製作も承っています。
下記では開発例を御紹介します。

解決ツール:ソケット自動測定機

人による寸法測定を含む製品において、品質力、効率向上を図るためにソケット自動測定機を開発。
自動で測定し、良品・不良品が識別されます。
また工程能力把握もできるよう測定データの蓄積が可能です。

こんなお悩みありませんか?