2016年度は『Intelligence Factory For the Future<100年企業へ>』というスローガンのもと新たな需要の創出、生産革新、次世代生産システム構築、という課題に取り組んできました。

各部署、重点実施項目と目標値を掲げて一年間取り組み、目標に対する結果ついて発表しました。

発表後の質疑応答では、各部門の取り組みに対し、様々な質問や議論がなされ、内容の濃い発表会となりました。

来年度も引き続き、『Intelligence Factory For the Future<100年企業へ>』というスローガンのもと新たな目標を設定し、全社員一丸となって価値創出、ものづくり知能化・見える化と共有化の推進、品質向上に取り組んでまいります。