研究開発体制

Philosophy and Initiatives理念と取り組み

山本金属グループの強みであるコア技術”精密加工技術””計測評価技術”を応用発展させ、
次世代の社会を見据えた新技術や新製品を研究開発することによって、
ものづくりにおける新たな価値創出に挑戦しています。
2011年度より、コア技術の高度化研究機関として、”岡山研究開発センター”を設立いたしました。
隣接している岡山県工業技術センターとも計測・評価という点で連携を取りながら研究開発を進めています。
また、社内に”DEEMO”・”生産革新プロジェクトチーム”という研究開発と生産革新に特化したプロジェクトチームを結成し、より一層の研究開発と生産プロセスイノベーションに注力できる体制を整えています。

研究開発においてさまざまな環境や繋がりを作ることで、
グローバルな”研究開発型ものづくりソリューション企業”を目指していきます。
そして、山本金属グループの持つ”高い技術”と”ヒト”とを結びつけ、新しい付加価値を創造する
”ハブ企業”として、安心・安全な社会へ貢献いたします。

01

新しい素材・形状・精度に
対応出来る
加工技術の研究・開発

02

金属材料の
疲労強度特性に関する
研究・開発

03

測定不可と言われる箇所に
対応出来る計測技術
の研究・開発

04

新製品・新技術の
開発による
顧客の基盤技術の高度化

Development base研究開発拠点

技術開発センター1号館

技術開発センター1号館

複雑形状製品の高精度な加工を目的とし、
試作対応に向けたリードタイム短縮に取り組んでいます

技術開発センター2号館

技術開発センター2号館

マシニングセンタ・5軸複合加工機を中心に、
最適な加工方法の追及を行っています。

岡山研究開発センター

岡山研究開発センター

進化すべき素材・製造基盤技術のために、
以下の高度化研究に取り組んでいます。

  • 内部残留応力計測技術
  • 加工状態のモニタリング技術
  • 複雑形状加工 および 計測・評価技術
  • ロボット化への取り組み
  • 加工データベースの蓄積
富山ラボ(富山県産業技術研究開発センター内)

富山ラボ(富山県産業技術研究開発センター内)

金属特性評価及びFSW(摩擦撹拌接合)に関する研究開発に取り組んでいます。

  • FSW(接合温度に関する)評価
  • 最適ツールの開発
  • MULTI INTELLIGENCE®(FSWver)の開発

Project teamプロジェクトチーム

山本金属グループでは、これからの取り組み課題として”生産プロセスイノベーション”を挙げています。
それに関わる課題に対して、部門横断的にプロジェクトチームを立ち上げ、集中的に取り組む体制をとっています。
その中でも、特に力を入れているテーマである”研究開発”と”生産革新”におけるプロジェクトチームを紹介します。

研究開発チーム
研究開発チーム

自社のコア技術を高度化するために、素材及び加工技術に関する調査・研究・開発などの取り組みを行うプロジェクトチームです。構成員はそれぞれに研究課題を持っており、中には産学官が連携して取り組んでいる事案もあります。

生産革新プロジェクトチーム
生産革新プロジェクトチーム

生産革新プロジェクトチームとは、山本金属グループで加工している加工製品の中から、
生産体制(品質・コスト・スピード)において代表的なものを重点製品として取り上げ、
安定加工・不良率の低減などのテーマを定め、取り組みを行うプロジェクトチームです。
重点製品は毎年見直しがされ、それに伴いプロジェクトリーダーも適任を選出している柔軟な組織です。