切削加工,分析・評価機器,評価試験サービス 山本金属製作所 [大阪]
YAMAMOTO METAL TECHNOS CO., LTD.
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MULTI INTELLIGENCE® (Cutting version)
加工中の温度を測定し最適条件選定をサポート
MULTI INTELLIGENCE® (Cutting version)熱計測type
MULTI INTELLIGENCE® (Cutting version)
切削加工時の工具の温度をリアルタイムにモニタリングする事が可能な機器です。クーラントを掛けながらの温度計測も可能です。(インナースルー対応可)
赤外線サーモグラフィでは測定できなかったドリル加工時における工具刃先の温度の測定も可能です。(#30,#40,#50対応。特注品は要相談)

加工現象の”見える化”を実現し、切削加工のIot化・最適加工条件選定・トラブル解析をサポート致します

詳細は以下の動画をご覧ください。

― MULTI INTELLIGENCE® (Cutting version) の誕生のきっかけ―
受信機とPCを設置で温度の読み取り・記録が可能
― MULTI INTELLIGENCE® (Cutting version) 特徴 ―

切削加工時の工具内の温度をリアルタイムにモニタリング

切削工具の先端付近に温度センサ(熱電対)を内蔵しているため刃先の温度を測定する事が可能です。切削加工のIot化・最適加工条件の選定にご利用頂けます。
工具そのものを”知能化”し、加工現象の”見える化”を実現します!!
切削加工時の工具内の温度をリアルタイムにモニタリング
切削加工時の工具内の温度をリアルタイムにモニタリング

受信機とPCを設置で温度の読み取り・記録が可能

ホルダー内部に温度計測器とワイヤレストランスミッターを搭載。計測した温度情報は無線送信されPCモニタで確認する事が可能です。
受信機とPCを設置で温度の読み取り・記録が可能
-試験例(学会発表データ)-
出展 : 日本機械学会2013
出展 : 日本機械学会2013

使用事例

●切削時の冷却効果・クーラント供給方法の最適化
●難削材(インコネル・ハステロイ等)部品・複雑形状部品の加工改善
●切削熱影響におけるドリル・タップ・エンドミルの摩耗進行の折損・寿命予知
●工具使用限界温度(闘値)設定による条件改善(工具・刃物選定・切削速度選定)など

よく頂くご質問

Q どのような事ができるんですか?具体的な事例ありますか?
A 温度データ見ながら、切削条件の良し悪しを判断するツールです。
具体的には、油剤の比較評価試験や、タップ、ドリルの最適条件を決める際に使用されます。 その他、様々な使用方法はありますが、もしこのような使い方をしたいという事例ありましたら、ご連絡ください。
日本機械学会、ABTEC、ISAATで発表されたデータがあるのでそちらもご確認ください。
Q 工具は何φから何φまで、できますでしょうか?
A 現状φ6〜φ20です。直径が小さくなると工具剛性が悪くなり、加工できない場合もあるので別途ご相談下さい。φ20より大きいと組み付け部を別途特注で設計することになりますが、対応可能です。
Q 特殊工具を用いていますが、評価できるでしょうか?
A 工具に穴をあけられ、現状の本体組付け部に固定できれば問題ないです。
Q 故障したらどこに連絡すればいいですか?有料ですか?
A 山本金属営業担当に連絡ください。
1年以内ですと無償で修理させていただきます。
ただし、自社で改造された場合や、想定と違う使用をされ壊れた場合は保証対象外となりますので、よろしくお願いします。
熱電対の断線に関しては、都度消耗品扱いとなります。
Q セッティングはどのように行いますか?簡単ですか・・・?
A 慣れれば、簡単だと思います。
まず、工具に穴を空けてください。その後、弊社から送られてきたコネクタ付熱電対を工具に組付けてください。そして、サーモユニット内のコネクタに取り付け、その熱電付工具を本体に固定してください。
(取扱説明書に詳細記載しております。)
Q 金額はそれなりにしますし、稟議をあげるうえでも1回試させてほしいのですが?
A それでしたら、弊社の被削性評価試験サービスをご活用ください。一度弊社スタッフがご希望の評価試験をレポート作成含む一気通貫でさせて頂きます。
Q 工具にコネクタ付熱電対の工具組付けは手間です・・・。御社におねがいできますか?
A 基本的に熱電対先端の位置は、各研究者の思いがおりますし、都度弊社にご発注して頂くのは手間だと思い、基本ユーザー様ご自身ですることをお願いしてます。
ただ、弊社でも工具の穴空け+熱電対組付けもできますのでその際はお気軽にご連絡ください。
Q 動力計だけで十分じゃないでしょうか?
A 切削抵抗だけでなく、切削温度も同時にモニタリングすることにより、 データの信用性が増すと思います。

【具体例】

●ドライ加工・MQL加工の場合は湿式加工と比較した場合、工具温度がかなり高くなるため、切削抵抗よりも加工温度が工具寿命に大きく影響します。
ですので加工温度をモニタリングすることが必要です。

さらに簡単な事例・・・
工具破損(クラック含む)は、切削抵抗と温度が大きな原因となります。
@切削抵抗だけで折れる場合・・・強い力でぎゅっと折る
A温度だけでクラックが入る場合・・・バーナーで炙りピキピキと割れ発生
ですので、切削抵抗だけでなく温度データを同時に計測することが 加工現象を考察する上で有益になります。

●切削抵抗と温度が比例関係にない簡単な事例は、高速回転での加工です。
高速回転では、摩擦熱により材料は軟化し、抵抗が小さくなりますが、切削温度は上昇します。
このようなケースでは、どちらが大きく工具破損に寄与するかはケースバイケースですので、両方をモニタリングすることが重要です。
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